ギャンブルが原因で多重債務者に。そして自己破産。

実際に多重債務者になってしまった人の体験談をご紹介します。

 

こういう状況に陥ってしまう前に、なんとかしたいものだと、思わせてくれる貴重な体験談です。

 

ギャンブル好きな方、また家族にそういう方がいるのであれば、早めに気づく必要があります。

 

多重債務者になった原因

現在33歳にして私が消費者金融やクレジット会社などからお金を借りた金額は総額で400万円近くになっておりました。

 

増えていった経緯はギャンブルが原因です。

 

大学生の頃、親に誘われて何の気なしに行ったパチンコでいわゆるビギナーズラックで数万円儲かり、

 

こんな簡単に勝てるんだと!と思ってしまい、それからというものの一人でもパチンコ屋に行くようになり、

 

アルバイトをしては稼いだお金を殆どパチンコやパチスロにつぎ込んでおりました。

 

当然のように負けることが殆どでしたが、他に趣味もなく、今思えばギャンブル依存症に近い状態であった為、

 

勝ち負けよりもパチンコ屋さんに行って満足感を得たかったという方が強かったのかもしれません。

 

こんな生活を12,3年ほどずっと続けておりました。

多重債務者になっていった経過

初めて借り入れをしたのが社会人1年目の時でした。

 

ギャンブルでその月の給料を全部使ってしまい、家賃や光熱費など支払いができなくなってしまいました。

 

その当時は支払いを遅れることは絶対したくなかったので、お金を借りられるところを探しておりました。

 

親族にはギャンブルをしていることを言っていなく、ましてやお金を貸して欲しいということもできなかったので消費者金融から借りました。

 

当時はいきなり限度額が50万円もありました。

 

これが私にとっては自分の貯金であるかのように勘違いをしてしまいこのお金もギャンブルに使ってしまいました。

 

その後はまた返済ができなくなっては、新たに借金をし、また返済ができなくなり借金・・・・。

 

ひたすらこの繰り返しでした。

 

債務整理を依頼したときの大体7社から借金の総額は400万円になっておりました。

 

当時の年収は350万円でしたので、年収以上の借金を抱えておりました。

弁護士に債務整理を相談

おかしな話でありますが弁護士に相談するギリギリまではいずれかは何とかして返せるとずっと思っておりました。

 

返済ができなくなってもすぐに他のところがお金を貸してくれていたのでなんとかなっておりましたが、

 

とうとうどこに申し込んでも審査が通らずもう借りることができなくなったとき、本当にどうすることもできなくなっていました。

 

毎月返済が滞り、延滞だけでも10万以上になり、督促の電話の嵐でした。

 

精神的にも追い込まれ、自分ではどうすることもできなかったので、

 

債務整理に強い弁護士をネットで調べ電話をし直接面談をすることにしました。

依頼から自己破産決定まで

初回面談時に経緯と借入先、借り入れ金額を伝えすぐさま自己破産しかないと言われました。

 

私も納得でした。ただあまりにも借金をした経緯がギャンブルなので破産をしなければならないが、

 

免責がもらえるかどうかは保証できないと言われました。

 

いずれにしても受任をしてもらわないと督促などが止まらないのでお願いすることにしました。

 

また弁護士から受任に当たっては家族の方にも間に入って欲しいといわれました。

 

またギャンブルをしてしまうのではないかと弁護士も懸念しており、

 

家族にも監視してもらい今後ギャンブルをやらないようにしっかり見ていて欲しかったからです。

 

家族に自己破産することは伝えたくありませんでしたが、今後立ち直るべく了承しました。

 

2ヶ月ほど打ち合わせをしたり反省文を作成したりしするなどし裁判所に申し立てをするまでに時間を要しました。

 

申し立て後はすぐに自己破産の決定がなされました。

 

約1週間程度だったと思います。

 

特別財産等もなく決定後が管財人がつきましたが分配する物もなく淡々と手続きが進んでいきました。

 

そして申し立てをしてから約4ヵ月後反省も認められ免責をもうことができました。

 

借金をしてしまったことは一番の後悔ですが、もっと早い段階で弁護士に依頼すべきでした。

 

手遅れになる前に、債務整理でも任意整理など少しでも返せていける方法もあったので今となってはもの凄く反省をしており

 

二度とギャンブルをしないよう決意しております。

 

債務整理

もし思い当たることがあなたの家庭にもあるのであれば、早く専門家に相談しましょう。

 

僕が弁護士に相談するに当てって、都内で相談先を探すにあたって参考にしたのは、こちらの債務整理(東京)の情報でした。

 

僕のようになる前に、相談することをおすすめします。